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抜け毛対策に効くのは?育毛剤と育毛シャンプーの良い点・悪い点

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育毛シャンプーの良し悪しの基準

抜け毛対策としてメジャーとなっている製品に、育毛剤と育毛シャンプーの二つがあります。育毛剤と育毛シャンプーは全く効果が異なるものであるため、実際に利用するときには二つの効果を分けて考えておくことが大切です。

  • 育毛剤…育毛に特化した成分が含まれ、血行促進の作用などもある
  • 育毛シャンプー…頭皮の健康状態を促す

厳密に述べると、育毛シャンプーは育毛剤と比較して頭皮の環境を健康的な状態に戻すことを重点的に考えている傾向があります。これは、普通のシャンプーとの成分を比較すると明らかです。育毛シャンプーが抜け毛対策に良いと考えられている理由は、普通のシャンプーに含まれている余計な化学物質が入っていないからです。

  • 普通のシャンプー…泡立ちが良い
  • 育毛シャンプー…泡立ちが悪い

普通のシャンプーと育毛シャンプーには、明確に上記のような違いが存在します。なぜ泡立ちに関して両者に大きな違いがあるのでしょうか。これは、普通のシャンプーに利用されている成分に、頭皮への刺激が強い界面活性剤という成分が含まれているからです。

界面活性剤は、育毛シャンプーの良し悪しを把握するための最重要のポイントです。シャンプーをすると、頭皮に綺麗な泡が出てきますが、この泡を作っているのが界面活性剤という成分です。

界面活性剤は、一見すると頭皮や髪の毛を綺麗に洗浄してくれるように見えますが、実は頭皮への刺激が非常に強いものであるため、長期的に見ると育毛や発毛の阻害になってしまうことがわかっています。

そのため、育毛シャンプーではなるべく刺激の弱い界面活性剤を利用することで、頭皮への刺激を小さくすることに力を入れています。

実際に、育毛シャンプーのメジャーとして提供されている製品に、アミノ酸系シャンプーというものがあります。アミノ酸系シャンプーというのは、利用されている界面活性剤にアミノ酸の成分を取り込んでいるためそう呼ばれています。

そのため、育毛シャンプーは育毛剤と比較して頭皮の健康状態を改善するために提供されている傾向が強いわけです。逆に、育毛シャンプーであっても刺激の強い界面活性剤を利用していると、特に男性の人は生え際やつむじの部分の薄毛が進行しやすくなるので注意が必要です。

育毛剤は本人に適したものを選択すること

育毛剤は、その名前の通り育毛を目的に開発された製品であるため、頭皮のケアはもちろん育毛に必要な栄養分も集中的に摂取できます。これは、頭皮のケアを重点的に行う育毛シャンプーとは大きな違いです。

つむじの薄毛や生え際の脱毛だけではなく、女性専用の育毛剤も提供されていますので、全体的にはげが進行している場合には育毛シャンプーだけではなく育毛剤を利用することが重要です。育毛剤の成分として重点的に考えられている効果は下記の二つです。

  • タンパク質や亜鉛などの栄養分
  • 血流の活性化

タンパク質や亜鉛に関しては、髪の毛の成長に必要不可欠なものであるためほとんどの育毛剤で考慮されています。そして、それと同等に重要なのが血流の活性化です。

摂取した栄養分を髪の毛の成長に活かすためには、その栄養分を血液を通して頭皮に届けなくてはいけません。頭皮に対して塗布するタイプの育毛剤にはこの成分が入っていることが大半です。

ただ、育毛剤に関しては人によって合うものと合わないものがはっきりしているので、この点に関しては注意が必要です。合わないものを選択すると逆にはげが進行する原因にもなるので、必ず自身の肌に合っているものを選択することです。

育毛剤も育毛シャンプーも、その人に適したものを選択すると薄毛の進行を食い止めてくれますし、何よりも健康的な育毛を促進させることができるようになります。